頑張るのに疲れた人は、頑張らない生き方を始めてみませんか?



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頑張ることが大好きだったKUMAKOです。

頑張らない生き方

撮影:KUMAKO

学生時代は勉強を頑張り、偏差値の高い学校に合格した。そして、就活も頑張って一流企業に就職した・・・。

全て自分が努力してきたから、頑張ってきたから結果が伴ったのだと、「何にでも頑張れる自分」に誇りを持っていた私です。

 

でも、就職してからは頑張っても頑張っても上手くいかなくて、それどころか頑張りすぎて病気になり、頑張っているのに評価されないし、人間関係も上手くいかなくなっていました。

 

ハシビロコウ先輩
それは悲劇だね・・・。

 

そんな中、少しずつ「頑張る」ことを手放し、「頑張らない」生き方にシフトしていくことで、どん詰まりだった人生に少しずつ希望が見えてきたのです。

 

「頑張る」ことで人生を切り開いてきた人にとって、「頑張る」を手放すのは、とても怖いことですが、頑張ることで上手くいかなくなったのであれば生き方を変える必要があります。

 

上手くいかない方法に固執していても、いつか上手くいくようになるなんてことはないでしょうから。

 

もし今、頑張っているのに上手くいかないと感じたり、生き辛いと思ったりしている人がいれば、少しずつ頑張らない生き方を始めてみませんか?

 

頑張るってどういうこと?

自分が何かを「頑張っているな」と感じる時はどういう時かと言うと、

 

やりたくないことを必死にやっている時

 

ではないでしょうか?

 

やりたくないことを「未来に繋がることだから」「成長できることだから」と意味づけしながら嫌々やり遂げた時、「私、頑張ったな」って思いませんか?

 

考えてみれば好きなことに熱中している時は、たとえ傍から「頑張っているね!」と言われても、本人としては「好きだからやっているだけで何も頑張ってないよ」って思いますよね。

 

頑張らないとは?

つまり、頑張らないとは、やりたくないことを少しずつ手放していくことだと言えます。

ただ、「会社の仕事やりたくない!」「働きたくない!」と思っても、なかなか手放すことはできませんよね。

 

いきなり大きなことを手放すのは難しいので、小さなやりたくないことを手放すところから始めてみましょう。

例えば、毎日夕飯を作るのが嫌で仕方がないけど、頑張って作っているのであれば、週1は外食していいと決める、とか

「これからは英語くらいできないとね」と人から言われて、嫌々英語の勉強をしているのであれば、英語の勉強を辞めたり、好きな洋画を見るだけにしたりとか。

 

頑張るというのは、とても体力と気力のいることなので、少し手放してあげるだけで、自分が本当にやりたいことができる余白が生まれてきます。

少しずつでも時間がかかってもいいので、自分が「頑張ってやっていること」を手放していくと、『頑張るのに疲れた』とういう状況が改善できますよ。

 

上司のお茶くみ・どうでもいいメールへの返信・笑顔で挨拶・毎日掃除・苦手な仕事・厚化粧・人の話を聞きすぎるetc・・・

色々ありますが、手放しても誰も何も困らないことっていっぱいあると思います。

小さなことでも自分がやりたくなくてやっていることに敏感になって、手放せるものはどんどん手放していきましょう。

 

ここまでのまとめ
  • 頑張る=やりたくないことをやっている、ということ
  • 自分がやりたくないことをやっていることに敏感になって、手放せるものから手放していく
  • やりたくないことを手放せば、好きなことをやる余白が生まれる

 

ボーッとする時間を持つことから

「頑張る」が好きな人は、得てしてボーッとすることが苦手で、すきま時間に何かをしようとしてしまいます。

 

私も友人から、

 

泳ぐと死んじゃうマグロなの!?

 

とよく言われていました。

 

すきま時間があれば、本を読んだり、休日は資格を取りに行ったり習い事をしたり、セミナーに行ったりと、何かしていないといられない人だったのです。

 

ハシビロコウ先輩
ハシビロコウのように優雅な時間を楽しむのだ。

 

頑張るのに疲れた

動くことが稀なハシビロコウ(撮影:KUMAKO)

(いや、本当にハシビロコウのように全く動かない動物のことを尊敬すらしています。何であんなに何もしない時間を過ごせるんだ?)

 

「頑張る」癖のある人は、ボーッとしている時間はもったいないという気持ちが強く、常に「何かしなくちゃ」と思ってしまっていませんか?

 

頑張らない生き方を始めるあたり、「何から手放していいか分からない」という人は、まずは、ボーッとする時間を持つことを意識してみてはいかがでしょうか?

 

すきま時間には自分に有益なことをやるべきだと思っている頑張り癖のある人は、ボーッとすることに罪悪感を持ったり、ソワソワしてしまったりするかもしれません。

 

でも、何も考えない、何もしない、自分がホッとできる時間を意識して持ってみることは、「頑張る」癖のある人が、「頑張らない」生き方にシフトする第一歩になると思います。

 

ここまでのまとめ
  • 頑張り癖のある人は、ボーッとすることが苦手
  • スキマ時間に有意義な何かをしようとしすぎない
  • ボーッとする時間を持つことを「頑張らない生き方」の第一歩にしてみよう

 

「頑張る」を手放す方が怖い

最初は、「頑張らない」を頑張るみたいな訳のわからない状態になると思います。

 

これまで頑張ってきた人にとっては、頑張らないことって本当に怖いのです。

 

頑張っても人生がうまく行かないから、頑張らない生き方を始めたんだと重々承知していても、中々頑張り癖は抜けません

 

何なら、私みたいな人は、頑張っている方がずっとずっと楽なのです。頑張って上手くいくのであれば、頑張り続けたい、だってそっちの方が楽だから。

 

でも、このままだとどうも人生が上手くいかなそうだから、別の方法を試すしかないと、頑張らない生き方に少しずつシフトしていったのです。

 

私は、頑張ることを少しずつ手放していった結果、とても生きやすくなり、仕事や人間関係も上手くいくようになりました。

 

 

まとめ

最近、自己啓発の世界でもよく言われている「頑張らない」は、今まで頑張ってきたけどうまく行かずに悩んでいる人に、「そろそろ生き方変えてみない?」と提案しているだけであって、努力や頑張りを否定している訳ではないと思います。

現に私は、「頑張る」を手放したことで、人生が好転したと感じています。

「頑張る」に疲れた人は、一度「頑張らない」の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか?

 

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2017.11.16

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