バチェロレッテは夏公開!待ちきれないので、生き残りの予想してみた




KUMAKO
夏っていつ?4月はもう夏だよね?早く公開して!と前のめり気味のKUMAKOです!
ハシビロコウ先輩
夏ってことは7月か8月くらいじゃないか?焦るな焦るな。ハシビロコウ先輩です。
バチェロレッテ予測

バチェロレッテの撮影が2019年12月くらいに終了していると聞いてから、ずっとソワソワ配信を待っておりました。

2020年になってからは「バチェロレッテまだかな~」が口癖だったのですが(笑)、どうやら、2020年夏に配信予定のようです。

待ちきれね~

ハシビロコウ先輩
どんだけ好きやねん

ただ、すでに女性参加者はもちろんのこと、男性参加者についてもアマゾン公式YouTubeで発表があったので、生き残り予想などをして楽しもうかなと思っています。

というわけで、公開まで待ちきれない私がバチェロレッテ生き残り予想をしていきますよ~!

バチェロレッテって何?

Amazonプライム・ビデオで配信されている、バチェラー逆転バージョン。17人の男性が1人の女性を取り合う番組です!

初代バチェロレッテに選ばれたのは、福田萌子さん(32)という方。

無敵の超セレブでスポーツトラベラーをしているとのこと。

スポーツトラベラーという職業がどういうものかはよくわかりません。

ただ、「スポーツ」がつく職業なだけに、スタイルは細いだけではなく筋肉が適度についた美しさ、もちろんお顔も美しい

ゴージャスな感じで、バチェロレッテらしい女性だな、と思いました。

ダイバーシティーをインプルーブ(多様性を磨く?改善していく?)」「女性をcheer up(応援)したい」という発言もGOOD。

バチェラー3の友永さんみたいに、「いつも同じこと言ってない?」とつっこまれない語彙力がありそうです。

この福田萌子さんの女性像を勝手に分析しつつ、この男性が生き残るのではないか?という今の時点での予想を立ててみたいと思います!

男性参加者17名!「生き残りはこの人だ」予想

生き残りを予想するにあたって、「仕事」「性格」「見た目、筋肉」に分けて、考えてみました!

 仕事

正直、萌子さんがお金に不自由していないので、「稼いでいる」くらいではプラスになる気がしません。

逆に、「ダイバーシティーをインプルーブ(多様性を磨く?改善していく?)」を掲げている人なので、稼いでいなくても特に偏見はないかな、と思いますね。

ただ、どういう考えで仕事をしているとか、仕事への美学とかにはこだわりそうなイメージ。

どちらにしても萌子さんはキュリオス(好奇心旺盛)な人には違いないので、「お!」と好奇心をくすぐりそうな職業の人は残る!と予測しました。

ということで、「仕事」という観点から残りそうな人は、この3人

・杉田陽平さん(35)

「僕はラーメンで言うとなるとです。栄養があるわけでもない。脇役なんですよね。」

と言ってるように、決してイケメンというわけでもなく、オラオラ積極的な感じでもないです。

そもそも、ラーメンになるとが入っている時代すら終わっている気もしますが、私の推しメンの一人です。

杉田さんの職業は「画家

年間100点くらい絵が売れて、高いものだと300万円で売れる。ちゃんとした画家さんです。

しかも絵が抽象画?って言うんですかね?結構不思議な絵で、「一体どういった感性で絵を描いているのかしら?」と気になります。

古今東西、美女というのは男性の才能に惚れる。ところがあるので、残るのではないか?いや、ぜひ残って欲しいと思う男性の一人です。

バチェロレッテに申し込むタイプじゃない雰囲気を持っていることもプラスに働くといいなぁと!

・瀬戸口 弘樹さん(34)

「美容系インフルエンサー」

ということで、仕事内容が見えてきませんが、美容に食いつかない女性はいないかな。と。

萌子さんにマッサージをしてあげているシーンが動画にありましたが、そういうのポイント高いですよね。手にマッサージをしてくれる男性がいたら「お!」って思うかな、と。

ただ、「俺についてこい」というタイプらしいので、ダイバーシティーをインプルーブする萌子さんにはどうかな?ということと、

「僕と一緒にいたら萌子さんはもっと綺麗になります」という発言を直接言わないといいな、という心配はありますね。

(萌子さんはプライド高そうなので、「は!?私はすでに自分を磨き切ってるのよ」とイラっとしそう。)

・黄 皓さん(33)

正直、どんな仕事をしているのかよく分からない肩書きが並ぶ中、

「貿易と物流の会社を経営している実業家」ということで、相対的にポイント高くなるかな、と。

男性参加者たちの紹介YouTubeを見た人たちから、「変な人しかいないけどこの人はまとも。」と、すでに大本命扱いされているという。

ただ、「日本での事業はヒューマンプロデュースサロンです」と聞いて「・・・・ん?」と思ったのは私だけでしょうか?

ま、それは置いておいて、

普通に紳士で、多趣味、見た目も素敵なので、本命扱いされるのは当然でしょうね。萌子さんと対等な関係が築けそうです。

性格

性格が良さそうな人をピックアップしてみました。萌子さんが「強い」雰囲気があるので、優しい感じの人と相性が良さそうと予想。

また、インタビューを見ていると男性に尽くすことも嫌いじゃなさそうだから、「ちょっとこの人ほっとけないわ」な雰囲気がある人も意外と好きかな?と。

そんな分析から、「性格」という観点で残りそうなのは、この3人

・楠 ダニエルさん(30)

「アラサーチェリーボーイ」

とのことで、モデルをやっている楠 ダニエルさん。

ダイバーシティーをインプルーブする萌子さんなので、オラオラ系より優しい感じの人の方が好きかな~という予測で、私的にも推しメンの一人です。

ハシビロコウ先輩
「ダイバーシティーをインプルーブ」って言いたいだけだろう

ただ、YouTubeの予告動画にあまり出てこないので、結構早く脱落しちゃうのかな~なんて思ったり。

萌子さんにクッキーを渡しているシーンとかもあったので、気がきく優しい人なのかな、と。性格も良さそうだし、できれば残って欲しい!

チェリーボーイって言ってもイケメンなので、基本マイナスになりませんしね。

「家庭の事情で彼女ができないまま、年を経てしまった。年を経ると逆にそういうことを気軽にできなくなってしまって・・・」とでも説明しておけばOKでしょう。

・五島 幸夫さん(38)

性格良さそうだし、なんか可愛いので応援したいんですが~!

和服も素敵ですし、他の男性と差別化したいという頑張りも可愛いです。彼が落ちる時には落ち込みそうです。実は3番目くらいの推しメンかも(笑)

ただ、「狭い部屋でも、貧乏でも家族明るく過ごせたらいいなぁ」は萌子さんの価値観と明らかに違いそうだから(笑)落とされちゃうかなぁって気もします。

落とされても、いつか素敵な人を見つけて幸せになってもらいたいものです。←私的感情

・北原 一希さん(28)

ムードメーカー的な人になりそうな予感がしますね。

バチェラーもそうですが、過酷な撮影の中、ムードメーカーになってくれる人がいるのは非常に助かるんですよね。

バチェラー1でいう「ゆきぽよ」みたいな存在。後半まで残れるかどうかは、ムードメーカーを超えた魅力が表現できるかどうかにかかっていますね。

料理研究家ということで、「和食でも中華でもなんでも作れます!」というのもポイント高いのではないでしょうか?

見た目、筋肉

萌子さんがスポーツトラベラーだし、YouTubeの予告画像でも男性が走らされているシーンあったしで、体力があることも大切なのかな?と、「見た目、筋肉」項目を作りました。

でも、この項目に入る人あまりいませんでしたわ。

「仕事」「性格」の中に、イケメンと思う人は入ってしまっているので、う~ん。筋肉と言えば・・・

・山本義徳先生(51)

あ、バチェロレッテに応募してる人じゃなかったわ、、、、。

と、冗談はさておき、「見た目、筋肉」の観点から残りそうなのは、

・當間 ローズさん(26)

くらいかな?どうでしょう?イケメンだし、筋肉もあるようです。若いですしね!26歳!

動画を見るとちょっと何言ってるのかよくわからないから、色々面白い発言とかしてくれそう。

合間のインタビューとかで面白発言してくれる人って結構貴重なのでね、そこにも期待したいと思います!

早めに落ちるだろうな予想

失礼ながら、早めに落ちそうだな~という人も予測したいと思います。

・谷口 達郎さん(39)

何枠で入れたのか分かりませんが、すみません、普通に無理だと思います(笑)

全てをデータ化するということで、データを取るのは構いませんが、「だからなんなの?」感が拭えません。

データによって自分の最適な生活、最適なパートナー分析、メンタルケアなどができているなら、成功者の考え方に近いかもしれませんが、ただデータ化しているだけの気がして・・・。

「女性をcheer up(応援)したい」とおっしゃっている萌子さんが「結婚=子孫繁栄」と豪語する人を選んではいけない、とも思いますしね。

職業は写真家らしいですが、そちらを押していったほうがいいのでは・・・。てか、何を撮っている人なのだろう?

・芹澤 東洋さん(29)

旅作家、キックボクサーということで。

性格は悪くないとは思うんですが、そこはかとなく浅い感じがする、というか。

自分で「ストレンジかも」と言っていたり、旅作家が職業らしいですが、動画からはクリエイティブな感じが伝わってこない。

圧倒的凡人感。(凡人が悪い訳ではありません。本人が「自分はクリエイティブ」と思っているのに、客観的に見たら凡人そうなのが、ちょっと。)

あと、「旅作家」というのが、萌子さんにとってはよくないかも。萌子さんも旅が好きで、色々経験しているので、旅に関する浅い発言とかしたらすぐ切られそう

インドの話は大切な気づきですが、「うん、同じ経験したら大多数の人がそう思うよね」という感じだし。

キックボクサーを前面に出したほうがよかったのではないか?と思いますね。

まとめ

待ちきれなさすぎて、まだ紹介動画しか出てないのに予測をしてしまいました。

早く見たいよ~!!!

今後少しずつ情報解禁していって、ナイナイの予測編なども配信されるかな?

楽しみに待ちたいと思います!

では、また~!


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ABOUTこの記事をかいた人

10年間の会社員生活で、うつ病や婦人科系の病気になり、満を持して退職。「好きなことを仕事にして稼ぐ」を模索中。 登山と動物が大好きで、北海道移住を夢見る。30代旦那さんと2人暮らし。