ピアノの森のアニメにハマって全巻買い揃えたKUMAKOです。
「ピアノの森」のアニメが面白すぎて、全巻揃えちゃったので好き勝手感想を書いていきたいと思います!
私はピアノを習っていて作中に出てくる曲が浮かぶので、特に面白いと感じるのかもしれませんが、もちろんピアノに興味のない人でも楽しく読むことができます。
そして、何度でも読み返したくなる漫画です。
ということで、今日は「ピアノの森」の魅力を伝えるべく、アニメ版・漫画版それぞれの魅力について書いていきたいと思います!
目次
「ピアノの森」あらすじ
日本の闇とも言える「森のハタ」と呼ばれる場所(歓楽街って感じかな)で育ったカイが、森に野ざらしに置かれたピアノと出会うところから物語はスタートします。
ピアノは自分だけの宝物と思っていたが、小学校のピアノ教師である阿字野壮介(あじのそうすけ)が昔所有していたものであることが判明。
阿字野壮介(あじのそうすけ)は、10年以上前に天才ピアニストと呼ばれて人気を博していました。しかし、不幸な交通事故で婚約者を失い、さらに同じ事故でピアニスト生命が断たれるほどの怪我を左手に負ってしまったのでした。
阿字野壮介(あじのそうすけ)とカイが師弟関係を組んで、カイが一流ピアニストになるまでの軌跡を描いたのが「ピアノの森」
物語は小学生時代から青年期を経て、17歳でショパンコンクール(5年に1回の権威あるコンクール)に挑戦するところまでが描かれています。
小学生の時に祖母の介護のため、一時カイと同じ小学校に通っていた世界的ピアニストの息子、雨宮修平(あまみやしゅうへい)も物語に絡んでいきます。
「ピアノの森」アニメの見どころ
「ピアノの森」のアニメと漫画の見どころを勝手に紹介していきたいと思います!
音が聴けるのが楽しい
「ピアノの森」は、漫画と比べると結構カットされている部分も多く、カイの彼女の冴ちゃんなんて今の所存在しないことになっています。(笑)
決まった話数内に物語を完結しなくちゃいけないから仕方がないですが、漫画も読んでいる身としてはカットされているのが、ちょっと残念に思ったりもします。
ただ、その残念さを補って余りあるくらいのメリットが、アニメはピアノの音が聴けるというところです!
漫画の音の表現も流石に素晴らしくはあったのですが、やっぱりピアノの音を聴けるの本当に楽しいです。
しかも一流のピアニストの方達がレコーディングした音源を使っているとかで、ピアノを習っている身としては「おら、ワクワクすっぞ!」が止まりません。
阿字野壮介の声かっけ~!
そもそも阿字野さんってキャラクター的にもめちゃくちゃかっこいいんですよ。私も年齢的にカイや修平ではなく、普通に阿字野さんラブなんですが。(笑)
そんな阿字野さんの声がめちゃくちゃかっこいいんですよね。声優さんは、よく知らないんですが、とにかく阿字野さんの声カッコイイ!
おかげさまで漫画を読む時にも阿字野さんの声は、カッコイイアニメの声で再生されて二度美味しい(?)です。
アニメを見てぜひ阿字野さんの声を聞いてみて欲しいところです。
ダークな部分がカットされている
放送がNHKということで、ダークな箇所はキッチリとカットされております。
カイの母は普通に娼婦で体売って生活していますが、そこらへんをうまくごまかしております。もちろん小学生の頃カイがヤラれそうになったシーンもカット。
漫画ではカイやカイの母親のレイちゃんは、かなり過酷な環境で暮らしていますが、ひどすぎるところはNHK的にカットされております。
「過激な表現があんまり得意でない」かたは、アニメを見るのがおすすめです。
アニメではカイのピアノ人生を中心に、いらない部分は上手くカットされているので。
「ピアノの森」漫画の見どころ
「ピアノの森」のアニメにハマっている方は、漫画も読んでみるとさらに楽しめますよ。私はアニメから入って漫画を購入して、さらに「ピアノの森」が好きになりました。
ということで、「ピアノの森」漫画の方の見どころを勝手に紹介します。
カイくんと修平くんのイチャイチャ
主人公のピアノのライバル、世界的なピアニストの息子雨宮修平。
漫画で少年時代から漫画を読み進めていくとより分かりますが、カイのライバルというよりただのイチャコラを見せられているのでは?と思ってしまいます。
とにかくこの2人ずっとラブラブなんですよね。カイが女性に間違われるくらい綺麗な顔をしているというところからも、「雨宮の彼女?」って聞かれたりするし。
まぁ当たり前ですが、カイには彼女がいるし、修平には丸山誉子(まるやまたかこ)がお似合いなので、何もないんですけど。(笑)
言葉や行動、仕草の節々にあやしさ(?)を感じてしまいます。
パン・ウェイの阿字野への片思い
「お前ボーイズラブ的視点でピアノの森見てんじゃないだろうな?」
と言われたらアレなんですけど、この漫画どうもそんな雰囲気あるんですよね。
ショパンコンクールの優勝候補パン・ウェイが阿字野壮介(あじのそうすけ)に憧れすぎてて、「それちょっと大げさじゃない?」って感じちゃう描写があるんですよね。
パン・ウェイの生い立ちからしても、彼にとって阿字野は特別とは思うんですが、阿字野を見るときの顔の赤らめ方がちょっと憧れを超えている気が。
パン・ウェイがイケメンすぎるのもまたちょっと。。。
イケメン✖️イケメンだから、こっちはいちいち「〜んん!?こいつらあやしいぞ」と勘ぐってしまいますよね。
カイと阿字野の関係も若干ベッタベタなんですよね。そういうのが好きという人は楽しく読めると思いますが(私とか)、嫌いな人もいるかもしれませんね。
私は大好きなので、楽しくて仕方がないですけどね!
小学生時代のカイや修平が可愛い
アニメは良い意味でも悪い意味でも小学生時代の絵が綺麗すぎる気がしました。
漫画の方は、カイも修平ももっと崩れた感じのタッチで描かれていることも多く、それが可愛いというか味があるというか。
読みながらつい「ふふ」っと声を出して笑ってしまうような生き生きとした表情で描かれています。
作者さん子供の表情描くのすごく上手いなぁと思いましたね。
佐賀先生の顔芸から目が離せない
佐賀先生は、カイが小学生時代に出たコンクールの審査員だった方。親が音楽会に強い権力を持つ人物のようで、最初は嫌なやつっぽく描かれています。
カイが小学生時代に出たコンクールでも、カイの才能を認めながらも「天才には関わらない方がいいでしょ!」とカイのコンクール予選敗退に異議すら唱えませんでした。
しかし、カイが青年期になって、バイトのため女装してピアノを弾いているストリップ劇場に、矢野先生はなぜか通っています。
カイはマリアという名前でピアノを弾いていましたが、佐賀先生はマリアの大ファンなんですね。
毎回マリアに、顔を赤らめてお花を渡している佐賀先生・・・というなんとも可愛い描写。そして、マリアがお店を辞めた後もマリアを探し続けています。(なんかかわいそ・・・。)
そんな佐賀先生はもちろんカイのピアノも大好き。(マリアと同一人物だからね。)無理矢理に仕事を入れてショパンコンクールに駆けつけるのですが、カイの演奏を自分のことのようにドキドキ聞いています。
「イチノセェェェェェェ~」と声援を送ったり、カイのコンクールの結果を涙を流して聞いたり、人ごとをここまで自分ごととして捉えられる人っていいよねって思います。(笑)
漫画の方の佐賀先生の顔芸は面白くて仕方なかったです。アニメではどう表現されるのかそれも楽しみです。
佐賀先生がどうやって「カイ=マリア」と気がつくのかも、今後のアニメでチェックしてみてくださいね!
まとめ
最近ハマっている「ピアノの森」について好き勝手な紹介レビューを書いてみました!こういうのはハマっている時に書くのが一番熱が入っていいですね。
私は漫画大好き人間なので、また別の漫画もチョコチョコ紹介していきたいと思います。
ちなみに最近ハマっている漫画は、「鬼滅の刃」と「鮫島最後の十五日」です。この2つは記事にするでしょう!
それでは、また!