立山連峰を望む雷鳥沢ヒュッテでキャンプ!でも凍えそうになった



スポンサーリンク

立山絶景写真

撮影:KUMAKO

10月の中旬に雷鳥沢ヒュッテでキャンプをしました。

人は少なく、大自然を独り占め!と大はしゃぎでしたが、夜の寒さが本当にヤバかった。幻が見えかかってた・・・。

そんな雷鳥沢ヒュッテでの、楽し恐ろしキャンプ体験を撮影した写真とともにお届けいたします!

「寒い時期の雷鳥沢ヒュッテでのキャンプってこんな感じか~」を感じ取っていただければ幸いです。

 

立山連峰は登山初心者にもおすすめの場所

 

立山のキレイな空

撮影:KUMAKO

 

立山は私が日本で1番好きな場所かもしれません。

公共交通機関のみで、標高3000mを超える場所まで登れるし、何より景色が本当に美しいのです。

 

先日ブラタモリで見ましたが、立山が織りなす自然は様々な奇跡が重なってできたものなのだとか。

確かに、奇跡のように美しい場所で、私は行くたびに心が洗われるように感じます。

 

ホテル立山など到底山小屋とは言えない素敵なホテルや温泉付きの山小屋があり、登山初心者でも安心して過ごすこができます。

雄山など登山に挑戦する人は、もちろん登山の準備が必要ですが、みくりが池周辺を散歩するくらいなら、スニーカーでも大丈夫なのかも。

(個人的には登山靴をおすすめしますが。ジーパンの人とかもいたしなぁ。ローファーの人とかも(汗))

 

雷鳥沢までの道のり

富山駅から室堂

 

立山駅

撮影:KUMAKO

私達は、富山側から室堂まで行きました。

新幹線で富山駅まで行って、そこからケーブルカーとバスを乗り継いで、ホテル立山まで行きます。

いつもお世話になっているアルピコ交通の夜発・早朝着のバスは、東京から直接ホテル立山まで行ってくれるけど、寝れなくて疲れるので今回は避けることに(汗)

 

ホテル立山でランチ

レストラン立山

撮影:KUMAKO

バスが到着したら、ホテル立山でランチタイム!

2階にあるレストラン立山でいつも食べるのは、うどんとミニ白エビかき揚げのセット。いつもこればかり頼みます。

スーツの下が明らかにマッチョな店員さんを眺めながら、お食事で一息です。

 

散策に出発!

浄土山登山

撮影:KUMAKO

 

実は、この日の予定としては、室堂山展望台に行った後、室堂までまた戻り、雷鳥沢を目指そうと思っていました。

展望台の往復に約2時間、室堂から雷鳥沢までは約1時間なので、午後12時くらいに室堂を出発した私達にはちょうどいいかな、と思い計画を立てていました。

 

室堂山展望台

撮影:KUMAKO

 

室堂山展望台にいた外国人カップルを背後からカシャッと。外国人の方ってどうしてこんなにおしゃれなんでしょうか。ずるい。

 

予定ではここで引き返すつもりだったのですが、室堂山展望台まで行ったら、もっともっと山を楽しみたくなっちゃって。

ふと隣に厳粛に佇んでいた浄土山を見上げ。登山地図を見たら30分くらいで登れるようだったので、時間もあったし、ええい、登っちゃえ!と登ってみることにしました。

この浄土山へ登っている時に、すれ違ったおじさんから、

「浄土山に登るなら、そこから一ノ越を経由して雷鳥沢に行くといいよ」とアドバイスを受けました。今思えばこれは神の啓示だったのかもしれません(笑)

 

浄土山

撮影:KUMAKO

 

なによりこのコース、景色が本当に天国みたいで美しかったし、

 

立山の雷鳥

撮影:KUMAKO

 

ぷっくぷくの雷鳥さんにも会えたから!10月にもなると、雷鳥も少し白く色づいてくるころなんですね。3羽も見たけど、本当に可愛かった。

 

雷鳥のいる立山

撮影:KUMAKO

 

そして、立山の景色によく合う。

やっぱり雷鳥は北アルプスには必要な景色の一つともいえるでしょう。

北アルプスの山を登るとよく出会えるので、それが私の登山の楽しみでもあるのです。

 

キャンプ場に到着

立山の美しい空

撮影:KUMAKO

 

夕方4時前にキャンプ場に到着しました。

荷物が重くてふらふらになったり、旦那さんのナルゲンが川に流されたりと事件はありましたが、何とか無事に到着。1人500円を払い、テントを張ります。

 

雷鳥沢キャンプ場

撮影:KUMAKO

 

テントは本当に少なかった。

5張りくらいじゃなかったかな?一応週末だったけど、紅葉も終わって閑散とした時期だったようですね。でも、人は少ない方が好きなので、空いていてよかったです。

 

<今回のコース>

室堂→室堂山展望台→浄土山→一ノ越山荘→雷鳥沢 

 

夜の寒さに注意

近くの雷鳥荘にお風呂入りに行ったり、お鍋を作ったりとっても楽しかったんですが、夜は本当に寒いので注意です!

もちろん私たちはある程度の寒さに耐えうる寝袋を用意していましたよ。

しかも、メリノウールのTシャツ・シャツ・ベスト・トレイルアクションパーカー・ダウン・ウィンドブレーカー・・・ありったけの衣服を全部着ました。

靴下はモンベルで買った厳冬期用の靴下にフットウォーマーを履いて。

 

それでも寒い!

 

以前、冬の早朝の釧路の寒さを体感したことがあって、それが-15度くらいだったけど、それより寒く感じました。

たとえ荷物が重くなっても、やりすぎかな?というくらい寒さ対策をしておくことをおすすめします。

 

ま、私達も寒かったけれど、寝られない程じゃなかったので(寝られない程だったらヤバイ)、その日はグッスリ眠りましたとさ。

旦那さんは、夜中の3時にトイレに行こうとして、テントを出たら寒さで死にそうだったので、トイレを諦めたとか(笑)

大自然の中の夜中の3時は、まるで死の世界のようだったけど、とても美しかったんですと。私も見てみたかったな。

 

なぞの素敵電車で帰宅

さて、翌日は8時ころに、普通に寝坊して起床(笑)山を登るはずだったけど諦めて、みくりが池散策などを楽しむ。

 

最後は、ホテル立山でゆったりお茶などをして帰宅しました。

 

大きすぎるケーキ

撮影:KUMAKO

 

パウンドケーキを1人1個食べちゃったけど、明らかに大きすぎるので、2人でシェアすることをおすすめします!

そして帰路。。

帰りの富山地方鉄道がやたらおしゃれな車両だったんですよね。

あとで調べたら1日に1本だけの車両なんだそう。発車時間すぎたのに待っててくれたし、良い電車でした。

 

富山電鉄

撮影:KUMAKO

 

電車の中でコーヒーを飲んでまったり。とても素敵な立山キャンプになったのでした。

 

まとめ

立山の10月はとても寒いので注意。

山は基本的に寒いとはいえ、今までの山行の中でも群を抜いて寒かったです。

この時期の立山は紅葉が終わっているので、人は少なく、冬支度が始まる寂しげな季節。でもこの季節の立山の自然が私は大好きなのです。

10月の立山キャンプ、しっかり防寒対策をしつつ、ぜひ経験してみてくださいね。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

シェアしてくれたら嬉しいです!