【感想】藤本さきこ氏『お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法』の設定変更とは?



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最近、作業中にボサノヴァを聴くことにハマっているKUMAKOです。

藤本さきこ 書籍感想

撮影:KUMAKO

ずっと気になっていた『お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法』をやっと読んでみました。

 

著者は「設定変更」をすることで、人生がうまくいくようになると伝えているのですが、

「設定変更って何?なんか怪しい・・・」と言う気持ちがあったり、(笑)

 

Amazonの書評レビューに辛辣なコメントが多かったりしたので、購入をためらっていたのですが、やっぱり気になってポチってみました。

 

読んでみて、想像していたのとは違い(?)、私は好きな本だと思ったし、学べることも多くあったので、感想を書いていきたいと思います。

 

 

本を読んで学べることとは?

著者はまず、今の自分が置かれている状況は、すべて自分が選択しているものだと言います。

 

つまり、「お金がない」といつも困っている人は、

 

「お金がなくても人生は楽しい」とか

「お金があるとトラブルに巻き込まれる」と言う思い込みがあるため、

 

自分で無意識に、「お金がない」状況を選んでいるということです。

 

これらの思い込みを、

 

「お金があって豊かになる方が人生はずっと楽しい」とか

「お金がたくさんあっても問題は起こらない」に変えていくことで、どんどん豊かになれると言うのです。

 

著者は、これらの思い込みのことを、「設定」と呼んでいます。

 

確かに、「思い込み」だと変更するのが難しそうに感じるけれど、「設定」だと簡単に変えられそう。だから、「設定」と言う言葉を使っているのかな?と、私は勝手に解釈しました。

 

書籍には、ノートを使った設定変更の方法が詳しく書かれていたので、私なりの解釈でまとめてみます。詳しくは書籍を参照してみてくださいね。

 

自分のことを「明らめる」

設定変更をするために、最初に行うのは、ノートに自分の現状や感情をガシガシ書いて、自分のことを明らかにしていくことです。

 

例えば、私だったら、

「月10万円程度しか稼げていない」から「もっと稼ぎたいけど、やる気が起きない」

という現状があり、それはなぜなのか?をどんどん掘り下げていくと、

 

「稼ぐと忙しくなって疲れそうだから」「お金は使うだけあればいいから」

と思い込んでいて、お金を今以上稼ぐことに積極的になれないということが明らかになってきます。

 

つまり、私の心の中には、

お金を稼ぐためには忙しくしていなければならない」「お金は持ちすぎてはいけない」という設定があるのです。

 

日常の些細なことでも、悩んでいることや感情が動いたことをノートに書いて、自分の根本にはどのような思いが隠れているかを掘り下げていくと、自ら選んでいる「設定」に気付くことができます。

 

自分の設定についてどう思うか「感じる」

自分の感情をノートに書き殴ってどんどん掘り下げていき、自分の設定に気が付いたあとは、その設定に対して自分がどう感じるかを書いていきます。

 

私だったら、

お金を稼ぐためには忙しくしていなければならない」「お金は持ちすぎてはいけない

という設定に対して、

 

「忙しくないとお金が手に入らないなんて嫌!自分の時間を大切にして稼げるようになりたい」「お金は持ちすぎていてもいいよね?海外旅行とか大きな費用をポンとだせるようになりたいから」という感情が出てきます。

 

最後のステップ「設定変更」

自分の設定に気付き、その設定に対する感情を素直にどんどん書き出したら、最後は新しい設定をノートに書いていきます。

 

私は、これまでの「明らめる」「感じる」から、自分自身が持っている「設定」は窮屈だし、できれば変えたいと思っています。

 

ということで、

例え忙しくなくても、少ない時間でたくさん稼いでOK

海外旅行などのチャンスを逃さないためにもお金はたっぷり持っていてOK

と、設定変更してしまいます。

 

これで設定変更は終了です!

 

どうでしょう?簡単ですよね。

 

確かに自分の心にある設定(思い込み)が人生を作っている部分は大いにあるため、自分の足枷になるような設定(思い込み)があれば、どんどん変えていった方が、より軽やかに生きられそうと感じました。

 

ちなみに、設定変更をした後には、今の自分ができる行動を起こしていくことが大切、ということも書かれていました。

 

本を読んだことで得た新しい学び

今まで読んできた自己啓発本とは違う部分や自分なりの新たな発見があったので、まとめてみたいと思います。

 

ドロドロとした感情を書いても良い

今まで読んできた自己啓発本は、「ワクワクすることをノートに書く♡」「理想の未来をノートに書く♡」と提案しているものが多かったので、「ドロドロした今の感情もどんどん書く」というのは新しい視点でした。

 

自己啓発本などでは、「普段の言葉や思いが自分を作ります」「美しい言葉を使いましょう」と書かれていることが多く、汚い言葉や感情は排斥されているかのように感じていました。

 

でも、ドロドロとした感情も絶望も大切な宝物で、そこから自分の設定が明らかになっていくこともありますよね。

 

例えば、

「トロトロ仕事しているあいつのことが嫌いでイライラするわ!」という感情を掘り下げていくと、

 

「本当は自分もセカセカしないでゆっくり仕事したい」と感じていて、じゃあどうしてセカセカ仕事しちゃうんだろう?とさらに掘り下げると、

「仕事をめいっぱいやらない自分には何の価値もない」という設定があることに気が付いたりします。

 

そういう人は、

自分は仕事をめいいっぱいやらなくても価値のある人間」と設定変更して、ゆっくり仕事ができるようになれば、トロトロなあいつにイライラすることもなくなるかもしれません。(笑)

 

自分の掘り下げに終わりはない

著者は、設定変更を繰り返すことで、月収10万円のシングルマザーから、月収1400万円のセレブになりました。

 

それでも、いまだに毎日ノートに向き合い、自分の感情を掘り下げていって、設定変更を繰り返し行っているそうです。

 

私は、以前ノートに自分の感情や望みを書き殴っていた時期がありましたが、「もう自分のことは分かった」と辞めてしまっていました。

 

しかし、今回この書籍を読んで、改めてノートに自分の感情や設定を書いていたら、新たな発見がたくさんあったのです。

 

「もう自分のことは分かった」なんてことはなく、自分と言うものは永遠に掘り下げられるものなんだろうと、当たり前のことに気づかされた次第です。(笑)

 

ハシビロコウ先輩
ハシビロコウの心は海より深い

 

まとめ

『お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法』についての感想や設定変更の方法についてまとめてみました。著者のブログは読んでいないけれど、色々な噂だけは耳に入っていたので、読むのをためらっていましたが、個人的には普通に良い本だったと思います。。(笑)

私は、自分と向き合っているつもりでいながら、まだまだ自分のことを分かっていなかったなと感じたので、今後はどんどんノートに自分の感情や設定を書き殴っていきたいと思います。

 

 
 
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